方針目的は『技術力を循環継続して伝えながら成長できる体制を取る事』

 

計算公式

アインシュタインが残したとされる『エネルギー質量等価法則』

E=mc2
   E=エネルギー
   M=質量
   C=光

   E=ユーザーの希望
   M=契約内容
   C2乗=2の2乗=4=術式(考え方)、技(やり方)、物(材料工具)、販売者(知ってもらって売ってもらい方)

この公式にあてはめています。

『考えるのも、やるのも、物も、売る人も、得意分野が違うだけで、みんな価値は同じだから価値と喜びを4人とユーザーで分かち合いましょう』という考え方です。

 

計算方法

1時間あたりの単価を鈑金塗装業界の作業員相当に調整し固定化しています。
主にユーザーと相談をした事を作業者(技)の時間にした意見を基準にして、相談した金額がどうなるかの総額のお見積りを『術式』『物』『技』『販売者』の共感の上でユーザーに提示しています。
ユーザーがでご注文頂ければ作業契約となります。
基本的には『術式』を考え創造した中の人がユーザーの希望を聞いて、ユーザー様と販売者(もしくは作業者)がアシスタントして契約を結びますので、作業者が経験上知らない事、習っていない術式を新たに提供してユーザー様がよろしければ挑戦をする事もあります。無駄なロイヤリティーなどもなく、相談と打ち合わせを『中の人』としっかりするので、無駄な作業時間がかからないようにして、ユーザー様としっかり共感をして契約をするので、ユーザー様からは品質に対して安すぎると言われる契約料金を提示する事がほとんどです。
例えば輸入車ユーザー様の希望で『外国車なんだから特別気をつかって』という考えがない場合は、通常の気配りで基準を調整して見積もりを立てるので『外車だから高い』という事にはなりませんし、相談をして創造して考えた人間、これからやる人間、両方から必要な説明を受けながら、納得共感する契約を作る事ができます。
ユーザー様ごとに、色々な希望があります。ほとんどの希望は、あんばいするだけでだいたいは通常の範囲にはいるように『術式』が考えられていますので、是非遠慮なく相談を沢山してください。

つまり。メニューと価格表で決まった事をする訳ではないという事です。

 

各種技術料総額事例(日産デイズから少し大きいくらいまでを作業相談基準としています)

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希少性

技術力の証明

考えて創造したピースインパズルのハンコが証明書に押された仕事は、術式、技、物、販売者、ユーザーの全員が共感した内容でやりましたを最終点検した証明です。
考え抜いた術式、磨いた技、厳選した物のチームで行った作業については。相談して『やりますを約束する共感契約をし、途中連絡で『やっています』を確認し、報告で『やりました』を点検した結果、作業証明にピースインパズルのハンコが押されます。
術式、技、物、販売者、ユーザーで共感を分かち合う事は料金方針と同じです。

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