公平な対価

役割

①開発『技法』(技術工法を創造し経験実績を原点とするカタチのないものを創造してくれてまた創造してくれる人)

②現場『技量』(カタチのない考えからカタチにする作業をする人)

③資材『物』(材料や道具などのすでにカタチのあるもの)

④営業『販売』(第三者に知ってもらい買ってもらうカタチにする機会を創造してくれた人)

 

対価公式(質量エネルギー等価法則)準備整理

使用公式①アインシュタイン質量エネルギー等価法則【e=mc²】

使用公式②アイ―ンジュンタイン技術力数値化法則【技術力=技法×技量】

 

カタチのない目に見えないもの

 e=エネルギー=お客様の実現したい希望

カタチのあるものとそれでカタチにする人

 m=質量=役割(技法、技量、物、販売)

 C=光速=希望を実現して共に喜ぼうとする役割の人の力(魂)

神々の法則

 ²=役割の人数を導き出す自然法則

 

通常計算規則

【e=mc²】
 

お客様の希望=(役割魂)²

カタチある役割とカタチない役割=大分類2役


お客様の希望=2²

お客様の希望を叶えるのに必要な役割は小分類4役


価値の対価100%として一つの仕事で25%ずつ同じ生活ができる分で4役で分け合う。

技術工法に裏付けられた『技法』25%
技法を実現できる『技量』25%
希望を実現できる『物』25%
希望を相談できる『販売』25%

それぞれが得た対価
技法者25%+技量者25%+物25%+販売者25% = 対価を払ったお客様(希望の実現した価値)100%
お客様は希望が実現した結果を得て、我々は同等の対価を得ます。

全てに対価が還りそれを使いまた進化成長します

25%がいくらなのかについては、4役のうち個別の仕事で一番高い人の額(物か作業者)が採用されます。
ただし中間搾取や末端搾取がありませんのでその分安価にできます。
相対的に他の役割も同僚の仕事価値になります。搾取をせずできるだけ安く。
高い方を選択すると安くなるという考え方は逆に思えるかもしれませんが、今までの世の中のように元請が希望する『安い方』に合わせると「高い方は無理に安くしなければならなくなる』ため品質を落として価格を下げるシュリンクフレーションに陥り、結果お客様は目に見えない中身を知らずに安物を落とした安物を通常価格で買う事になります。そのためその時一番高い人に合わせて無理なくやっていくと、余裕がある役割の人が他を手助けしたり、生産性があがったり色々工夫があったり品質が上がる事で後に価格維持だったり価格を下げたりできる事になります。

カテゴリ―1、2計算事例

技法工法との関係を不必要として物も例えば半額の安い類似品を使用する場合

◆『販売』62.5%+『作業者報酬』25%+『物』12.5%+『技法』0%

不必要とした意思決定を尊重し、技法工法や正規品や独自調合品が新たに提供される事もありません
特段の約束があれば物は提供されます

作業者が『技法』を搾取した場合更に作業者が報酬を搾取される理屈が実現しますが、その場合の計算式事例は

◆『販売』75%+作業者報酬12.5%+『物』12.5%+『技法』0%

シュリンクフレーションが見える化できます

ピースインパズルは、他人の手柄や対価を盗まないを『技法』や情報を教える約束にしています

ピースインパズルの提示しているパトリオットプレイヤーズリスペクト本来の参考価格は。
お客様が受け取る『技法』『技量』『物』『販売者』の価値品質が搾取されず分配される質量エネルギー保存法則に従って計算されています。
対価がある事をやり対価がない事はやらない。

技術技法

※品質耐久性など他との違いや裏付けは技術技法へのアクセスをよろしくお願いします

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各種技術料総額事例(日産デイズから少し大きいくらいまでを作業相談基準としています)

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希少性

技術力の証明

考えて創造したピースインパズルのハンコが証明書に押された仕事は、術式、技、物、販売者、ユーザーの全員が共感した内容でやりましたを最終点検した証明です。
考え抜いた術式、磨いた技、厳選した物のチームで行った作業については。相談して『やりますを約束する共感契約をし、途中連絡で『やっています』を確認し、報告で『やりました』を点検した結果、作業証明にピースインパズルのハンコが押されます。
術式、技、物、販売者、ユーザーで共感を分かち合う事は料金方針と同じです。

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