フレーム防護防音防錆塗料耐久性
フレーム防護防音防錆塗装完成後の耐久性は。
メーカー側発表で３か月から３年となっています。
我々が採用している塗料の定着は。
塗料を受け取る側フレーム表面の下処理技術力と塗料の仕込み技術力によって差が出ますし、肝心の塗装する技術者の術式の理解度によっても差が出ます。
メーカー公開の作業マニュアルは誰でもできるものとなっておりますが、書いてある通りにやっているのかどうかは別にして、プロと呼ばれる人がやってもそれでもそれだけの耐久性の差が出ます。
シャーシブラック塗装ができるといった塗装経験は耐久性にほとんど活きません。
『素肌レンジング無我』のフレーム金属面用に調整された独自の金属素肌クレンジング処理は、メーカーの想定を超えるものだと思います。
フレーム表面の仕込み、塗料の仕込み、塗装の術式と『あんばい』。共感された技術者が塗装処理を行う事により、全ての仕事で安定しておおよそ１０年剥がれないつもりで最善を尽くしています。
※『10円玉でコスってもハガレないフレーム防護防音防錆強度耐久性』
現在のプレイヤーによる仕事のクレームはゼロです。
※サービス価格が抑えられている理由は。
整えられた基準術式により、塗装ミストが散らない垂れないためマスキングが簡素化され、作業者が楽しく塗装をする効果により作業性が最大に高められているためです。
塗料と量は、技術力の伝承と継続のためにもしっかり儲けすぎないようにいただきます。